■1■
■2■
■3■
■4■
■5■
■6■
■7■
■8■
■9■
■10■
■11■
■12■
■13■ 
挿絵とあらすじで楽しむ
 お伽草子は大人も子供も楽しめる物語です。室町時代や江戸時代の人たちは、ひとりでわくわくしながらページをめくったり、誰かに読んでもらったり、いろいろなスタイルでお話を楽しんでいました。その最大の楽しみのひとつは、何と言っても美しい彩色の施された挿絵でしょう。
 京都大学附属図書館には、色鮮やかな挿絵のお伽草子がたくさん所蔵されています。昔の人たちと同じような楽しみを味わっていただくために、物語のあらすじに、このきれいな挿絵をつけて、絵本仕立てにしてみました。あらすじは、古文は苦手、何を言っているのかさっぱりわからない、でもお話の内容は知りたい、という方のために、わかりやすさを一番に考えました。厳密な現代語訳というわけではありませんが、お話の雰囲気が伝わるように工夫してあります。絵本を読むように楽しんでいただければ幸いです。
展示会図録

平成11年度に、お伽草子をとりあげた公開展示会『お伽草子-物語の玉手箱-』を開催しました。展示会図録には、京都大学所蔵の全作品を調査し、作成した『京都大学所蔵お伽草子目録(解題付)』を収録しており、全頁の画像にもリンクしています。



電子図書館 貴重資料画像English version
Copyright 2001. Kyoto University Library