京都大学附属図書館公開展示会

─2000年京都電子図書館国際会議併設展─





 開催期間 11月1日(水)〜11月17日(金)

        *11月3日(火)は休館します。

 開催時間 午前10時〜午後5時

        (入場は午後4時半まで)

        入場無料

 会   場 京都大学附属図書館展示ホール(3階)

        交通案内はこちら



記念講演会

 演 題:連歌という遊び

 講 師:光田和伸氏

    (国際日本文化研究センター助教授)

 日 時:11月10日(金)午後1時半〜3時

 会 場:京都大学附属図書館AVホール(3階)

     入場無料


展示会図録

主な展示書目
筑波問答賦何舩連歌賦千何連歌
日本書紀密傳抄賦何人連歌
宗祇法師畫像万葉集かたはし
住吉法樂千句里村昌程畫像拾遺和歌集
竹林集聞書伊庭千句石井了益畫像

電子展示品
会場ではより高画質の画像がご覧になれます。また自動送りで巻物全体を通覧できる画像もあります。
付喪神 上巻下巻 賦何人連歌

電子図書館の貴重資料画像


 京都大学附属図書館では、毎年秋、所蔵資料を中心にした公開展示会を開催し、京都大学の教職員・学生はもとより、学外の研究者、一般市民の方々に広く公開し、好評をもって迎えられております。

 平成12年度は、連歌に焦点をあて、附属図書館および文学部が所蔵する貴重書を中心に展示いたします。

 「連歌」は、日本の詩の歴史の中で古代和歌から派生し、近世の俳諧の基礎となったもので、五七五(長句)に、七七(短句)を付け、さらに五七五を付けるといったように、交互に数人で詠む文芸です。和歌とは異なり、一句一句が独立した内容をもっています。百句まで連ねるのが、連歌の基本のかたちである百韻で、創作、鑑賞、そして創作という、世界でも類例が少ない文学形態です。

 今回の展示では、日本書紀、万葉集に遡る連歌の起源から、中世の全盛期を経て近世の俳諧の胎動に至る連歌の歴史を概観していきます。

 また、同時期(13日〜17日)に京都大学附属図書館を会場として“2000年京都電子図書館国際会議”が開催されますので、併設展として、本学における電子図書館の歴史並びに貴重資料画像の制作過程や電子図書館収録資料の一部も併せて展示しております。




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